KTSパーツの小さなこだわり①

ネジの話し

KTSパーツに使用されているネジは全てステンレス製です。

「なぜチタンのネジにしないの?」とよく聞かれます。
チタンとチタンでは摩擦や負荷等でかじり付きやすく、楽器部品として機能しなくなってしまう恐れがあるからです。
※かじり付きとは、、、摩擦熱等によりその部分が溶けた状態になり、固着してしまうこと
詳しくはgoogle先生に聞いてください

KTS初期のパーツには鉄製のネジが使用されていましたが「チタンは錆びないのにネジが錆びてちゃ、なんかなぁー」と思い、錆びにくいステンレスを採用することになりました。
当然、コストも上がります。特にインチ規格のネジは輸入するしかないので、とっても割高なのです。

今回はその割高なインチネジに関する「こだわり?」をご紹介します。

写真↓はオクターブ調整用の小ネジ(#6-32)です。
ネジの頭の形状が左右で違いますね。
左 Pan Head(ナベ頭)  右 Round Head(丸頭)

ねじ頭

一般的にはPan Headのネジが主流ですが、エレキギター(Fender社)ではRound Headが多く使われています。


KTSパーツのインチオクターブネジはギター用ベース用共に右側のRound Headを採用しています。(ミリ規格ネジはPan Headを使用)

Round Headを採用している理由は、、、、

[音には影響しないトコですが、なんか見た目にカッコいい] と私が思っているから
です!

以上  結局、おまえのこだわりかよ! でした!!



でも大事なポイントだと思ってます